2020.06.30 01:00丸山敏雄伝〜「人を感動させる話し方」こんにちは、令和2年度会長の関井です。自分の話し方で、人の心を揺さぶることが、今までにあっただろうか?ただ、自分の気持ちを通したいだけだったように思います。🤔この章でも~準備をよくせよ~素直に~と、実践の教えが書かれています。どんな行動にも、倫理の学びがあるんだなと感じました。そして自分の発する言葉にも、しっかりと心を込めて、話したいと思いました。みなさんは「話し方」どうですか? (関井 亮介)
2020.06.22 01:00丸山敏雄伝〜「出足を早く、引き足を早く」こんにちは! 令和2年度会長の関井です。この章は、今までのその①からその⑤までを復習するような内容になっており、いよいよ、忙しいとか言って、言い訳が出来なくなってしまいました(^_^;)朝起きから始まり、時間が生まれ、受動的ではなく、それは準備をすることにもつながり、いつも自分が主導であるということ。早い引き足は、倫理法人会に入会して初めて知りました。経営においてのヒントが、この本には盛りだくさんです🎵みなさんは「出足、引き足」どうですか? (関井 亮介)
2020.06.14 01:00丸山敏雄伝〜「手紙はすぐに書け」こんにちは! 歴史が2年度会長の関井です。手紙は一体何のために書くのか・・・何のためだろう?今ではメール、ラインでもいいと思うけど。「心を文章に表し、自分の代理として用を足すのである。だから敏雄は一通一通の手紙に心血を注いだ・・・」とあります。そして 「すぐに書くのは、手紙はお互いの談話ですから、気づいた時にはすぐに書き・・・」とあります。気づいたらすぐする実践、ここにもあるのですね。今年の初め、恩師から葉書が届きました。「再婚しました、今はとても幸せです。」とだけ書いてありました。恩師より心が届き、私も幸せな気持ちになりました\(^o^)/みなさんは「手紙はすぐに書け」どうですか? (関井 亮介)
2020.06.10 01:05丸山敏雄伝〜「一日、一回でよい」おはようございます。令和2年度会長の関井です。「できない、難しい。よくよく見ると実は、何もやっていないということがほとんどである。やらなければできるようになるはずがない。やるのは一日一回でよいのだ。」文中より「とにかくやってみようよ、考えていても始まらない。」こんな言葉をかけて、仕事に夢中になっていた頃をおもいだしました。今はずいぶん理屈っぽくなってるなあ、と反省です。みなさんは「一日一回」どうですか?
2020.06.07 01:00丸山敏雄伝〜「よい結果は準備次第」皆さん、おはようございます。令和2年度会長の関井です。文中に、「心の準備が整ってこそ、物質面の準備にも初めて命が宿り、生きてくる」とあります。確かに気がすすまない事への準備は、テキトーになりがちです。そこで文中の、「よい原因にはよい結果、悪い原因には悪い結果。」休日を充実して休むためにも、大切な事だと思いました。みなさんはどうですか? (関井 亮介)
2020.06.03 01:00丸山敏雄伝〜「挨拶は人を動かす」こんにちは、令和2年度会長の関井です。文中に、”「おはよう」の一言に自分が見事にあらわれる”とあります。そして、”せっかくする挨拶であれば、相手の心に触れるつもりで交わしてみたい”とも…。私は今まで、このように意識して挨拶をした事が、ありませんでした。でも、挨拶が心に触れたら、あったかいなあ…。さっそく、家族へ実践です。どうやったら触れるだろう!?🤔みなさんは「挨拶」どうですか?(関井 亮介)