丸山敏雄伝〜「手紙はすぐに書け」

こんにちは! 歴史が2年度会長の関井です。

手紙は一体何のために書くのか・・・

何のためだろう?

今ではメール、ラインでもいいと思うけど。

「心を文章に表し、自分の代理として用を足すのである。だから敏雄は一通一通の手紙に心血を注いだ・・・」とあります。そして 「すぐに書くのは、手紙はお互いの談話ですから、気づいた時にはすぐに書き・・・」とあります。

気づいたらすぐする実践、ここにもあるのですね。今年の初め、恩師から葉書が届きました。

「再婚しました、今はとても幸せです。」

とだけ書いてありました。恩師より心が届き、私も幸せな気持ちになりました\(^o^)/

みなさんは「手紙はすぐに書け」どうですか? (関井 亮介)

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